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妻が作り続けたダジャレ弁当「涌井家のお弁当」が面白い!

nyunyom
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2015年2月25日更新

ここ数年大人気のキャラ弁。最近では「嫌がらせ弁当」が話題になっていましたよね。今回は、会社で戦うサラリーマンの旦那さんをちょっとした笑いで癒してくれる、ダジャレの光る愛妻弁当を紹介します。
ここ数年、お弁当のトッピングでキャラクターを描く「キャラ弁」がブームになっています。こちらはちょっと趣向が異なる、おかずでダジャレを描く”ダジャレ弁”。

エフエム東京で番組制作に携わっている涌井慎さんが
ブログで奥さんの作った愛妻弁当をアップするうちに
ネット上で話題となったのだとか。

話題沸騰中!「涌井家のお弁当」って?

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「涌井家のお弁当」は京都府に住む涌井慎さん(35歳)が、奥さんが作ってくれるユーモアあふれるお弁当を日々紹介しているブログ。
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どのお弁当の白ご飯にも具材でだじゃれのような言葉遊びが施されていて笑いを誘います

始まりは、「鮎」弁当

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これらのユニークな弁当が作られ始めたのは2014年1月頃で、滋賀の実家から小アユの甘辛煮をもらった次の日に奥さんがアユで「アユ」の文字を書いたのが始まりだったそう
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それからFacebook等で紹介すると反響大きく、5月からはブログで紹介。今では投稿数250件にも。

鮎で「アユ」と書いています。

解読できますか?じわじわ来る、ギャグセンス

ぱっと見、どういう意味か分からないものもありますが
分かるとじわじわ笑いがこみあげてくるこのセンス。

時にはギャグが難解すぎて、帰宅後に奥さんに意味を教えてもらうこともあるようです。

お麩+コースでお麩コース。さよなら、さよなら、さよなら~♪が聴きたくなります。

マカロニで作った「ポール・マッカーロニー」。

白米の上に乗っているのはササミ。ササミストリート!!

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