寒いこの時期、お弁当のお供に欲しくなるスープ。インスタントも便利だけど、自分で作ると節約にもなるし、何より美味しい♪そんな時に使えるのが、「スープジャー」です。
スープを持ち運びできる「スープジャー」
寒いこの時期、温かいスープが恋しくなりますよね。
さらにスープは、ご飯やおかずでお腹が満たされない時も満腹感を与えてくれます。
家だけでなく、職場や学校のお弁当のお供に欲しくなりますね。
そんな時に便利なのがスープを持ち運びできる「スープジャー」。
さらにスープは、ご飯やおかずでお腹が満たされない時も満腹感を与えてくれます。
家だけでなく、職場や学校のお弁当のお供に欲しくなりますね。
そんな時に便利なのがスープを持ち運びできる「スープジャー」。
出典 kids-az.com
スープジャーは、本体に真空の断熱層を作って保温効果をアップした保温容器のこと。
保温がきくので、お弁当の時間には温かいスープを味わえます。もちろん密閉容器なので持ち運んでも汁こぼれがありません!
そして何より嬉しいのは、スープジャーを使ったレシピの手軽さ!
材料を入れて放っておく、という簡単さは忙しい朝に大助かりです。
そして何より嬉しいのは、スープジャーを使ったレシピの手軽さ!
材料を入れて放っておく、という簡単さは忙しい朝に大助かりです。
スープジャーで調理してみましょう
スープジャーを保温容器として使うだけでなく、調理もおまかせしてしまうというのが、スープジャーレシピです。
まずはおさえておきたい、スープジャーレシピの基本ルール
・お湯は沸騰したものを使いましょう。温度が低いときちんと調理されない場合があります。
・肉・魚介など生ものは入れないようにしましょう。入れる時は、先にレンジでしっかり加熱しておきましょう。
・乳製品は痛みやすいので注意しましょう。スープに含まれるよく加熱した乳製品やしっかり冷やしたものであればほぼ大丈夫です。ただし5時間以内に食べきりましょう。
・肉・魚介など生ものは入れないようにしましょう。入れる時は、先にレンジでしっかり加熱しておきましょう。
・乳製品は痛みやすいので注意しましょう。スープに含まれるよく加熱した乳製品やしっかり冷やしたものであればほぼ大丈夫です。ただし5時間以内に食べきりましょう。
基本的な作り方は、「切って、入れて、放置」
面倒な調理はほとんど必要ありません。放置している間に、保温作用で具材を加熱してくれるので、ちょうどお昼には食べごろに。
①具材を切ります。
②野菜はさっと加熱(肉・魚介はしっかり加熱)し、スープジャーに入れます。
③熱湯を注ぎます。
④あとはひたすら放置。
時間のかかる煮込み調理はスープジャーがしてくれるのです♪
なんて賢い!
②野菜はさっと加熱(肉・魚介はしっかり加熱)し、スープジャーに入れます。
③熱湯を注ぎます。
④あとはひたすら放置。
時間のかかる煮込み調理はスープジャーがしてくれるのです♪
なんて賢い!
水筒と比べると口が広いので、具材も食べやすいですね。