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“前開き×シャツワンピ”を羽織りで使う!冬の着回しテクはコレ

#シャツ #ワンピース #冬

pipipupu
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2025年12月9日更新

一枚でワンピとして着られる前開きタイプは、実は“羽織り”としてもとても優秀。
冬の重ね着が増える時期こそ、軽やかに動くシャツワンピが着こなしの幅を広げてくれます。

    目次

  1. 柄がアクセントになるストライプシャツワンピ
  2. 深めスリットで抜け感が出るロングシャツワンピ
  3. リボンでシルエット調整できる前開きワンピ

柄がアクセントになるストライプシャツワンピ

ストライプ柄が縦ラインを強調し、羽織るだけでコーデをすっきり見せてくれるノーカラーシャツワンピ。前を開けて薄手ニット×ワイドパンツに重ねれば、冬の装いに軽さが生まれます。ノーカラーなのでマフラーも巻きやすく、一枚羽織るだけでトーンアップが叶う便利なアイテムです。

(ワンピース 10,380円(内税)/ weMALL)

深めスリットで抜け感が出るロングシャツワンピ

長め丈にスリットを入れたロングシャツワンピは、羽織として使うと動きに表情が出て冬の重たさを回避できます。リブニット×細身パンツの上にさらりと重ねると縦のラインが整い、自然とスタイルアップも。前を閉じればワンピとしても楽しめ、着こなしの幅が広い一枚です。

(ワンピース 10,380円(内税)/ weMALL)

リボンでシルエット調整できる前開きワンピ

ウエストリボン付きのシャツワンピは、羽織りとして使う際もシルエットの微調整ができるのが魅力。前を開けてリボンを後ろで軽く結べば、ゆるっとした冬コーデに品のあるメリハリが生まれます。ニット×スカートにもパンツにも馴染み、冬のカジュアルを軽やかに整えてくれる一枚です。

(ワンピース 26,500円(内税)/ weMALL)

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