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おしゃれも両立!「私服で仕事」の方の強い味方は動きのラクさと服の丈夫さだった

#コーディネート

pipipupu
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2025年11月27日更新

「私服OKな職場=なんでも良い」ではなく、動きやすさ・丈夫さ・上品さのバランスが大切。
派手さより“きちんと見えるシンプルさ”が信頼感につながるから、デザインは控えめでも素材感やシルエットで洗練さをプラスするのが正解です。

    目次

  1. 一枚でサマになるきちんとシンプル
  2. ほんのりフェミニン、でも甘すぎない
  3. 洗練された立体感で動きやすい

一枚でサマになるきちんとシンプル

深めのスキッパーネックで顔まわりをすっきり見せつつ、余計な装飾をそぎ落としたミニマルデザインが大人の余裕を演出。7分袖で手元が邪魔にならず、デスクワークから接客まで幅広く活躍します。伸縮性のある生地感で、長時間着てもストレスにならないのがポイント。

(シャツ 21,180円(内税)/ weMALL)

ほんのりフェミニン、でも甘すぎない

ふくらみのあるランタンスリーブが女性らしさを添えつつ、装飾控えめで大人が着やすいバランス感。動きに合わせて自然に揺れる素材で、シンプルなパンツやタイトスカートとも相性◎。“少し華やかにしたい日”の定番に。

(ブラウス 23,980円(内税)/ weMALL)

洗練された立体感で動きやすい

立体的なスリーブが特徴ですが、主張しすぎず品のあるシルエット。腕まわりがラクなのにシルエットが崩れないのも◎。無駄な装飾がなく、生地にもハリ感があるので業務中に動きやすく、長時間着てもシワが気になりにくい一枚です。

(シャツ 14,180円(内税)/ weMALL)

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