WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

冬のテーマパークは軽くて動きやすい“リュック”が最強の相棒!

#バッグ

pipipupu
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2025年11月23日更新

冬のテーマパークで大事なのは「身軽さ」と「快適さ」。
手がふさがるバッグはアトラクションや写真撮影のたびに不便ですが、リュックなら両手が空いてストレスフリー。
さらに、軽くて疲れにくいデザインを選べば、寒さに負けない思い出づくりが楽しめます。

    目次

  1. きれいめ派にも使いやすい「ふんわり軽量キャンバスリュック」
  2. 柔らか素材で疲れにくい「スリム見えキャンバスリュック」
  3. アウトドア仕様で頼れる「パラコードハンドルバックパック」

きれいめ派にも使いやすい「ふんわり軽量キャンバスリュック」

シンプルなキャンバス素材で、デイリーにもテーマパークにも使いやすい万能タイプ。軽くて肩に負担がかかりにくく、必要な荷物をしっかり収納できる頼もしさがあります。カジュアルに寄りすぎないデザインなので、きれいめコーデとの相性も良いのが嬉しいポイント。写真映えも◎

(バッグ 6,980円(内税)/ weMALL)

柔らか素材で疲れにくい「スリム見えキャンバスリュック」

こちらもキャンバス素材ですが、よりすっきりとしたシルエットが特徴。リュック特有の“もっさり感”が出にくく、大人っぽく背負えるのが魅力です。スマートな見た目ながら収納力もあり、寒い日の防寒アイテム・飲み物・お菓子など荷物が増えがちなテーマパークでも安心。

(バッグ 6,580円(内税)/ weMALL)

アウトドア仕様で頼れる「パラコードハンドルバックパック」

パラコードの持ち手がアクセントになった、アクティブな一日をサポートする本格派バックパック。耐久性があり、たくさん歩くテーマパークの1日でもストレスを感じにくい設計です。スポーティーなデザインが冬アウターと好相性で、実用性とおしゃれを両立できます。

(バッグ 7,580円(内税)/ weMALL)

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード