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いつもの服が見違える!?小物次第で印象をガラッと変える「黒バッグ」の活用方法

#バッグ #モノトーン

Marke
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2025年10月4日更新

寒さが募る季節は、レイヤードを楽しめるけれど
結局アウターを羽織ると、だいたい一緒になりがち。
だからこそ、小物であるバッグを「ファッションの一部」と考えて、
見た目をアップグレードしませんか?
そこで今回は、実用性はもちろん、
アクセサリー感覚で楽しめるデザイン性も両立する
そんな「逸材バッグ」をセレクトしました。

    目次

  1. ブレスレットのようなゴールドの持ち手
  2. 手編みボディが装いに奥行きをプラス
  3. モード感を高める自立型の手織りテクスチャー

ブレスレットのようなゴールドの持ち手

ニットにデニムといった馴染みのあるコーディネートに
品の良さを加味してくれる手編みボディ。
アクセサリー感覚に持てるゴールドのハンドルをポイントに、
お出掛けにはもちろん、オケージョンやイベントにも応用の効くデザイン。

(バッグ 11,380円(内税)/ weMALL)

手編みボディが装いに奥行きをプラス

お出掛け服と相性の良いワンハンドルのハンドバッグ。
装いの引き締め効果はもちろん、盛り過ぎる事なくキャッチ―に仕上げてくれて。
マグネット開閉式と出し入れしやすく、利便性も納得の一品です。

(バッグ 10,580円(内税)/ weMALL)

モード感を高める自立型の手織りテクスチャー

馴染みのある黒でも、立体的なシルエットのお陰で
合わせやすさはそのままに、存在感を引き立ててくれるアイテムに。
マチ底がしっかりあるから、内容量の担保はもちろん
自立型と中身が一目でわかりやすく、整理もしやすいメリットも◎

(バッグ 8,980円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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