高さのあるルータやモデムなどを収納するのに、ダイソーの積み重ねボックスが便利です。
こちら、同様のアイテムが先行で無印から出ています(PPメイクボックス)。
スタッキングもできていいですよ。
こちら、同様のアイテムが先行で無印から出ています(PPメイクボックス)。
スタッキングもできていいですよ。
身近にあるものをケーブルボックスにリメイク
靴箱をケーブルボックスにしてリサイクル
靴箱は、頑丈にできているのに、紙製だから軽く加工もしやすいから、リメイクにはうってつけです!
こちらのリメイク実例では、靴箱の側面にコードを通すための穴を開けることで、ケーブルボックスとして使われています。
穴にはハトメ金具などを付けることで、見た目もよくなるだけでなく、使い勝手も向上します。
ハトメ金具も、専用工具とともに100均で手に入りやすいですのでDIYにおすすめです。
こちらのリメイク実例では、靴箱の側面にコードを通すための穴を開けることで、ケーブルボックスとして使われています。
穴にはハトメ金具などを付けることで、見た目もよくなるだけでなく、使い勝手も向上します。
ハトメ金具も、専用工具とともに100均で手に入りやすいですのでDIYにおすすめです。
ダンボールでDIY
自分の構築したい環境にぴったりしたサイズの箱が見つからない場合、ダンボールなどを使って作ってしまうのもひとつの手です。
こちらは、ダンボールを切ったり貼ったりしてジャストサイズに作られたケーブルボックスです。
外のストライプ柄は、エクセルで作って印刷したものを貼られたそう。
好みのデザインペーパーや包装紙などを貼り付けるのもお洒落ですし、簡単でいいですよね。
こちらは、ダンボールを切ったり貼ったりしてジャストサイズに作られたケーブルボックスです。
外のストライプ柄は、エクセルで作って印刷したものを貼られたそう。
好みのデザインペーパーや包装紙などを貼り付けるのもお洒落ですし、簡単でいいですよね。
手持ちのカゴで
こちらは、IKEAのケーブルボックスと共に、手持ちのカゴを使ってテレビのケーブル類を収納されている実例です。
市販のケーブルボックスなどだけでは収納しきれない場合、このようにシンプルにカゴなどにまとめてしまうのもすっきりしていいですね!
カゴなら通気性もいいのが安心です。
市販のケーブルボックスなどだけでは収納しきれない場合、このようにシンプルにカゴなどにまとめてしまうのもすっきりしていいですね!
カゴなら通気性もいいのが安心です。