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#コーディネート

あすか2401
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2025年9月15日更新

子どもとのお出かけや友人宅訪問など、気張り過ぎるとかえって浮いてしまうカジュアルシーン。かと言ってラフになり過ぎても困る。意外とデイリー服のほうが難しかったりしますよね。今回は、頑張った感はないのになぜかお洒落に見えてしまう、そんなアイテムをご紹介します。

    目次

  1. ボーダー柄を女っぽく魅せるオフショルトップス
  2. ワイドレッグでもラフにならないハイウエストパンツ
  3. スニーカーとも好相性なドロップショルダージャケット

ボーダー柄を女っぽく魅せるオフショルトップス

カジュアルなイメージの強いボーダーニット。それもまた日常使いのしやすさにつながり魅力のひとつでもありますが、本音を言えばもう少し女っぽく着たい。そんな想いを叶えるのがこちらのニット。ボートネックの首元をずらせば艶やかなオフショルトップスに早変わりです。

(トップス 9,580円(内税)/ weMALL)

ワイドレッグでもラフにならないハイウエストパンツ

チェックのシャツと合わせた定番のカジュアルスタイルも、パンツの選び方次第でおしゃれ度がアップ。こちらはボリューミーな足幅に対し、腰回りはきゅっと締まってモードな雰囲気に。ハイウエスト仕様がすっきり見えも後押しし、コーデ全体をブラッシュアップします。

(パンツ 12,380円(内税)/ weMALL)

スニーカーとも好相性なドロップショルダージャケット

子どもとのお出かけや観光名所の散策など、長時間歩く時には欠かせないスニーカー。靴に合わせてファッションもラフになりがちですが、ジャケットを羽織れば上品なカジュアルミックスコーデに。ドロップショルダーで程よくゆるんだこちらなら、違和感なしですね。

(ジャケット 19,780円(内税)/ weMALL)

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    元アパレル販売員です。退職してしばらくファッション業界から離れていましたが・・・子供の成長を機にまた...

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