WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

【ピンク、どう着る?】ちょっぴり秋を意識した大人っぽいピンクの着こなし術

#コーディネート

あすか2401
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2025年8月23日更新

いつの時代もどの年代にも変わらず女子に大人気。そんなピンクですが、春夏のイメージが強いため、夏から秋への移行期には難しいと感じる人も。そこで今回は、夏っぽくなり過ぎないピンクの取り入れ方をご提案。落ち着いた雰囲気が大人っぽさにも繋がり、一石二鳥です。

    目次

  1. 柄の一部にピンクを使ったレトロワンピース
  2. クールな質感でブラウンとも好相性なアンブレラスカート
  3. ニュアンスピンクが大人っぽいポロニット

柄の一部にピンクを使ったレトロワンピース

総ピンクだと夏っぽい?そうお思いなら柄の一部としてピンクを取り入れてみてはいかがでしょうか。こちらはピンク以外にブラウンやグレーなどシックな色が使われていて大人っぽい。レトロでアーティスティックな柄も素敵です。羽織を合わせれば秋を感じられる装いに。

(ワンピース 16,880円(内税)/ weMALL)

クールな質感でブラウンとも好相性なアンブレラスカート

ホワイトやベージュを合わせてかわいらしく着ることの多いピンクですが、秋色ブラウンにも案外馴染む。ひんやりクールなスカートの質感とよくマッチしています。ブラウンのミュールとピンクの大判マフラーを合わせて統一感を持たせることで、センスの光る着こなしに。

(スカート 18,800円(内税)/ weMALL)

ニュアンスピンクが大人っぽいポロニット

パステルピンクではなく少しくすんだニュアンスピンクを選ぶことでもシックで大人っぽい雰囲気に。こちらは1枚でも羽織でも、そしてジャケットのインナーとしても着られる便利なポロニット。何枚あっても困らないアイテムだから、好きな色も備えておきたいですね。

(ポロニット 7,080円(内税)/ weMALL)

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • あすか2401

    元アパレル販売員です。退職してしばらくファッション業界から離れていましたが・・・子供の成長を機にまた...

    フォローする