WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

遠くから見ても一目置かれる「大人びた」ラベンダーカラーの取り入れ方

#コーディネート

Marke
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2025年8月10日更新

甘くも辛くもならない「ラベンダー」は白や黒といったベーシックカラーにはもちろん
淡色同士にも対応してくれる、知られざる万能色。優しげで可愛らしさもある、そんな一面を持つラベンダーを上手くコーディネートに組み込む、選び方や着こなし方をご紹介します。

    目次

  1. ハンサムさを軽減する「ワイドパンツ」
  2. 甘くなり過ぎない「フレアスカート」
  3. 着映えが狙える「ジャガードシャツ」

ハンサムさを軽減する「ワイドパンツ」

バサっと揺れるワイルドがパンツは、どこか格好いい印象が強い。
けれど、甘くも辛くもならないラベンダーとなら、浮かない女っぽさや品の良さとして君臨。
キュッと締まった腰位置高いウエストや、
抑揚のついた上下合わせとで、すっきりとしたスタイルに。

(パンツ 17,980円(内税)/ weMALL)

甘くなり過ぎない「フレアスカート」

単品購入できるシャツと合わせれば、セットアップとして着用も可能なフレアスカート。
しなやかさのある質感と、軽やかさなラベンダー色で、膝下の丈感も大人びた印象に。
ジャガードの効いた凹凸のある縦線のおかげで、淡いパープルもぼやけない。

(スカート 17,780円(内税)/ weMALL)

着映えが狙える「ジャガードシャツ」

顔から遠いボトムで取り入れば、簡単にバランスが取りやすく手始めとしては最適だけど、
トップスにも向くラベンダー。
中でもアレンジが効きやすいシャツなら、羽織りや肩掛け腰巻きとして差し色使いができて便利。

(シャツ 12,480円(内税)/ weMALL)

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • Marke

    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

    フォローする