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カジュアル派以外でも挑戦しやすい!「デニム以外のブルー」

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Marke
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2025年8月10日更新

見た目にも涼しいブルーは、夏は特に活躍の場が多い。
デニムと直結する色だからこそ、意外と使いやすくカジュアル派以外にも取り入れやすいものが多数!
そこで今回は、「デニム以外のブルー」を使ったコーディネートをご紹介します。

    目次

  1. 品良く仕上がる「刺繡カーディガン」
  2. 真面目過ぎない「ストライプシャツ」
  3. コンサバに留まらない「クロップドパンツ」

品良く仕上がる「刺繡カーディガン」

さりげなく施されたフラワー刺繍が、フェミニンなカーディガン。
コンパクトな短め丈で仕立てる事で、刺繍の装飾が目立ちすぎる事なく、シャープに着こなせる。
今は紫外線対策として、秋も深まればトップス的に着たりと活躍の幅が広がら予感。

(カーディガン 16,580円(内税)/ weMALL)

真面目過ぎない「ストライプシャツ」

コンサバなイメージが強いシャツも、たぷんとしたコクーンスリーブやオーバーなサイズ感がお堅さを払拭。ワイドカラーによって顔周りも盛れるから一枚でも寂しくない。
パキッと発色し過ぎない、まろみブルーはボトムの色に迷わず合わせやすい。

(シャツ 21,800円(内税)/ weMALL)

コンサバに留まらない「クロップドパンツ」

ブルーの中でも、淡く色づくブルーなら白と同じ使い方が出来るから意外と使い勝手◎
コンサバになりがちなワイドパンツも、抜けと知性を併せ持つアイシーカラーで新鮮に。
ウエスト周りのタックがしっかり効いているから、抑揚もつけやすくスタイリングしやすい。

(パンツ 13,980円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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