WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

どう選ぶべき?どれが正解?使える穿き続けられる「黒スカート」

#モノトーン #スカート

Marke
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2025年8月9日更新

かしこまったシーンでも、オフの日にも場面を問わず着られる「黒スカート」
そんな万能な一枚だからこそ、お気に入りを見つけたい。そこで今回は、着回し力はもちろんスタイルアップやトップス選びに困らないなど実力を備えた一枚をご紹介します。

    目次

  1. お堅く穿ける「スリットスカート」
  2. きれいが続く「フレアスカート」
  3. ストンと縦に伸びる「サテンスカート」

お堅く穿ける「スリットスカート」

スリット入りの少し攻めたデザインも、スラックスに似た真面目さがあるおかげで、抜け感として作用。ともすれば、白Tと合わせてもきれいめに仕上がる黒スカート。
広がり過ぎないフレアシルエットとあって、きれいなIラインを構築でき脚長効果も◎

(スカート 33,800円(内税)/ weMALL)

きれいが続く「フレアスカート」

すっきりとした腰回りに対し、抑揚をつけるようにエレガントに広がるフレアライン。
そのボリュームが足元をすっきりと見せてくれて。ドレッシーな装いにも応用の効くデザイン。

(スカート 18,800円(内税)/ weMALL)

ストンと縦に伸びる「サテンスカート」

サテン特有のしなやかさや艶っぽさが、黒一色でまとめた時も重くなり過ぎず洗練さに着地。
横に広がりにくい落ち感あるシルエットのおかげで迫力が出過ぎず、妖艶に仕上がります。

(スカート 21,980円(内税)/ weMALL)

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • Marke

    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

    フォローする