ジョイント

フック
ワイヤーネットを壁掛けで使用したい場合に、まず手軽で取り入れやすいのが、「フック」です。 こちらはダイソーの「ステンレスミニフック」。粘着テープで固定する方法で、耐荷重も300gとそれなりにあり、軽いものならかけられます。フック自体が小型でインテリアの邪魔もしにくいことから、使いやすいです。 軽いものをかける場合、フックの他にも画鋲で固定するという方法もあり、そちらも気軽ですね。
ネジ

同じフックでも、しっかりと固定したい時に安心なのが、こちら、ネジ式の吊り下げフックです。 こちらもワイヤーネット用のものが100均にあります。3kgまでの耐荷重がありますので、汎用性も更に高まりますね。
突っ張り棒

おなじみの「突っ張り棒」も、ワイヤーネットとはとても相性のいいアイテムです。 突っ張り棒を併用することで、ワイヤーネットを好きな場所に掛けることが可能になります。 突っ張り棒を使用する際には、結束バンドも必要となりますのでご注意ください。
ワイヤーネットを固定する道具は、専用のものも各種揃っています。 こちらは、ワイヤーネット専用の「ジョイント」。 固定しながら折り曲げたり角度を変えられるという特性を持ちます。 扉のように使いたい時などにもいいですね。 ただし、適正なサイズのものを選ばないと、しっかり連結できなかったり、固すぎて入りづらかったりするので、購入時にはよく確認してください。