暑い時期、一枚で完結する手軽さや、涼し気に仕上がるワンピースは欠かせない存在。
とはいえ、いつもと同じ装いになってしまいマンネリが起きやすいのも事実。
そこで今回は、数あるワンピースを上手く着こなす為の選び方や着こなしテクをご紹介します。
とはいえ、いつもと同じ装いになってしまいマンネリが起きやすいのも事実。
そこで今回は、数あるワンピースを上手く着こなす為の選び方や着こなしテクをご紹介します。
気になる二の腕は袖もしくは羽織でカバー
露出が気になるノースリーブタイプのワンピースは、カーディガンやシャツなどの羽織ものでカバー。そのまま羽織るだけでなく、
肩掛けや巻いてみたりとアレンジをつけつつ、重心アップにもなる一石二鳥な効果も。
袖ありの中でも、あえてフィット感のあるものを選べばすっきり見えも、きれい見えも両得。
(ワンピース 13,680円(内税)/ weMALL)
肩掛けや巻いてみたりとアレンジをつけつつ、重心アップにもなる一石二鳥な効果も。
袖ありの中でも、あえてフィット感のあるものを選べばすっきり見えも、きれい見えも両得。
(ワンピース 13,680円(内税)/ weMALL)
アクセサリーや小物で自分らしさをプラス
一枚で簡単に仕上がるのに対し、物足りなさや地味見えが気になるのも事実。
そこでオススメなのが、アクセサリーやバッグ、スカーフといった小物をプラス。
カジュアルなカットソー素材には、きれいめな小物を合わせたり、
きれいめなワンピースには、カジュアルな小物でハズシたりと相反するギャップがこなれ前に。
(ワンピース 12,280円(内税)/ weMALL)
そこでオススメなのが、アクセサリーやバッグ、スカーフといった小物をプラス。
カジュアルなカットソー素材には、きれいめな小物を合わせたり、
きれいめなワンピースには、カジュアルな小物でハズシたりと相反するギャップがこなれ前に。
(ワンピース 12,280円(内税)/ weMALL)
シーンに沿ったデザイン選び
暑い日が続く今の時期は、 ついついカットソー素材などラフなものを選びがち。
そんなついついをシーンや場所に合わせ変えていくのも、 オシャレの醍醐味。
たまには、少しボディラインの出るものを選んだり、 シフォン素材や地厚なものを選んでみたりと緊張感を楽しみつつ、 気分転換にも。
(ワンピース 14,080円(内税)/ weMALL)
そんなついついをシーンや場所に合わせ変えていくのも、
たまには、少しボディラインの出るものを選んだり、
(ワンピース 14,080円(内税)/ weMALL)