有名チェーン店っていうとどのお店でも、お決まりの味って思ってましたが、ちゃんと裏メニューが存在するんですね。中には、注文するときが大変な裏メニューもありますが、一度はチャレンジしてみたい裏メニューばかりです。
一蘭のトッピング裏メニュー
大人気ラーメンチェーン「一蘭」の裏メニュー
出典 ロケット ニュース24
一蘭は、海外でも人気の「博多豚骨ラーメン」の大人気チェーン店です。海外でも並んででも食べたいと大行列。
独特のオーダーシステムが関係。そのやり方は、一蘭特有のオーダーシステムと関連がある。通常、一蘭では、食券を買ったら、麺の固さ、ニンニクの量などをシートに記入して店員さんに渡す仕組みになっている。
サブウェイの裏メニュー
サブウェイでは、パン・野菜・トッピング・ドレッシングを自由に組み合わせて、自分好みのサンドウィッチを作ることができる。今回は、どこまで無茶な注文にも対応してくれるのかを検証してみた。
出典 sfcclip.net
サブウェイで、野菜増し
出典 SFC CLIP
これが「野菜増し」。サンドウィッチの種類はベジーデライトだ。ボリューム満点、非常に美味しそうである。こんなにたっぷり野菜があるのに、値段は通常価格と変わらないという。 逆に野菜抜きもOK。これも「野菜増し」と同様、通常価格との価格差はない。
「ジャイアントサブ」
通常サイズの約8個分の大きさで作られたサンドイッチ。4種類の味を選ぶことができ、 トッピングなども可能。特注のメニューになるため4日前までに予約が必要。
「ジャイアントサブは知る人ぞ知るメニュー。パーティーやイベントで注文されるお客さまが多い」と広報担当者。「限られたスタッフのみが作ることができるので、注文が可能か事前にお問い合わせを」とも。
すべてのサンドイッチメニューをパン抜きにし、プラスチック製の器に「サラダ」として入れてもらうことができる。パンにあった野菜たちだが、サラダにすると素材の味が直に伝わり、とっても美味しいらしい。
注文シートに、青ネギか白ネギかを選ぶ欄がある。通常はどちらかに○をする仕組みなのだが、強引に両方○をすると、青ネギと白ネギを両方トッピングしてくれる