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これを守ればオシャレ確定!?おしゃれ上手がやってる「カラー配色のルール」

#コーディネート

Marke
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2025年7月21日更新

どんなに素敵なアイテムも、合わせ方によっては、おしゃれに見えたり、普通に見えたり、残念見えしてしまったりと、見え方は様々。
意外と知られてないのが、アイテム選びはもちろんのこと、「配色ルール」

肝心の配色が成り立たなければ、せっかくのオシャレも損してるかも!?

そこで今回は、涼しげな印象のブルーを軸に、おしゃれ上手が取り入れてるコーディネート実例と配色ルールをご紹介していきます。

    目次

  1. ブルー×ホワイト
  2. ブルー×インディゴブルー
  3. ブルー×グレー
  4. ブルー×ブラウン

ブルー×ホワイト

何にでも似合うホワイトを軸に選びたいのは、淡いトーンのブルー。
涼しげな見た目が確立するほか、単なるTシャツとパンツの上下もグッと統一感が高まって洒落た雰囲気に。
小物にはゴールドや茶系をプラスして、雰囲気を崩さず引き締めるのがポイント!

(トップス 8,580円(内税)/ weMALL)

ブルー×インディゴブルー

濃淡の違いで合わせる間違いのない組み合わせ。ベルスリーブも爽やかなブルーのおかげで甘過ぎる事なく、足元のインディゴブルーでキュッと引き締め効果が◎
デザイン性の上半身だからこそ、シンプルなボトムスが効いて好バランスに。

(シャツ 12,480円(内税)/ weMALL)

ブルー×グレー

はっきりしない曖昧な色同士が、おしゃれの鉄則ルール。グレーの延長線にあるブルーだから喧嘩する事なく、すんなり馴染んで。
トップスに爽やかなブルーを持ってくることで、自然と視線が上がりスタイルアップ効果にも匹敵。

(シャツ 21,180円(内税)/ weMALL)

ブルー×ブラウン

上品な見た目に仕上げてくれるブラウンを味方につければ、ラフなデニムだって品のある装いに。
コンパクトめなサイズ感もきれいめに後押しすれば、タックアウトしてもスタイル良く仕上がって。

(トップス 13,980円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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