WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

「ロゴTシャツ」大人はどう着れば正解?着こなしテクを指南!

#Tシャツ #トップス

Marke
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2025年7月5日更新

出番が増えるTシャツは、カラー違いのみならず柄や素材などバリエーション豊富に備えておきたいところ。その中でもロゴTは、使い勝手の良さがあるものの、一歩間違えると子供っぽくなってしまう事も。

そこで今回は、大人世代がおしゃれに着るにはと題して、さまざまな成功例をご紹介していきます!

    目次

  1. ロゴ×リンガーTシャツ
  2. ロゴ×軽量ファブリック
  3. ロゴ×ゆるシルエット

ロゴ×リンガーTシャツ

細身なシルエットのロゴTには、安定感あるデニム、サテン調のカラーパンプスで足元に差し色を入れ、シンプル以上へ更新。
リンガーデザインとラフ感が強い分、トーンを揃えたり、小物で大人っぽさを加算したりとバランスの取れたスタイルに。

(Tシャツ 7,580円(内税)/ weMALL)

ロゴ×軽量ファブリック

カジュアルなTシャツには、トーンを合わせたタックパンツを合わせフォーマルライクに。
主張し過ぎないロゴや、サラッとした軽い素材のおかげで、どう転がしても子供っぽくなる事なく洗練ムードに!
通気性に優れたコットン100%と、快適な着心地も嬉しいポイント。

(Tシャツ 10,780円(内税)/ weMALL)

ロゴ×ゆるシルエット

立体的な刺繍ロゴがさりげないアクセントとなるロゴTは、オールブラックでモードな印象に。
落ち感のある長めな袖に、身幅のあるサイズ感とで気になる二の腕をオシャレにカバー。
引き締めカラーも相乗効果に、すっきりとしたスタイルへと仕上がります。

(Tシャツ 14,680円(内税)/ weMALL)

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • Marke

    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

    フォローする