身につけるだけでパッっと華やぐピンクですが、年齢を重ねるごとに「かわいらしくなり過ぎる」と苦手意識を持つ人も。そこで今回は、プリントや小物などでさりげなく取り入れる方法をご提案。例え分量が少なくても、いつものコーデを贅沢にアップグレードしてくれますよ。
ヴィンテージ風が贅沢なプリントワンピース
総ピンクだとかわいくなり過ぎるワンピースも、プリントの一部なら程よい甘さに。ホワイトやブラックとの組み合わせが多いピンクですが、こちらはブラウンとの配色が新鮮ですね。少々賑やかなプリントも、ヴィンテージ風にすることでラグジュアリーに仕上がりました。
(ワンピース 16,880円(内税)/ weMALL)
(ワンピース 16,880円(内税)/ weMALL)
コントラストを効かせたロールアップTシャツ
辛口のブラックTシャツも、袖にピンクをあしらうことでほんのりフェミニンな仕上がりに。メリハリと言えば白黒な印象がありますが、ブラック×ピンクのコントラストが新鮮ですね。ボトムスもブラックにすれば、少量ながらもかえってピンクが引き立ち洗練見えも叶います。
(Tシャツ 9,980円(内税)/ weMALL)
(Tシャツ 9,980円(内税)/ weMALL)
アクセサリー感覚で使えるミニバッグ
ピンクを着慣れないなら、小物から取り入れるのもアリです。こちらはアクセサリー感覚で使えるミニサイズの2WAYバッグ。小さいながらもマチがあることで、最低限の必需品はしっかりと入れられて実用的。スクエア型のフォルムが、ピンクの甘みを程よく抑えます。
(バッグ 6,580円(内税)/ weMALL)
(バッグ 6,580円(内税)/ weMALL)