作品を転写する
お気に入りの絵を撮影orスキャンでPCに取り込みます。
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アイロン転写の用紙にプリントして
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布にアイロンで転写
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好きな形に切り まわりを縫い
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綿を詰めて 口をとじたら
こんな風に出来上がり。
布くれよんを使ってもいいですね
くれよんで描いた絵を紙ではさみ、アイロンをかけるだけで塗れても消えない優れもの。
やっぱり大事なのは「気持ち」
飾られた自分の作品を日々目にし、ときおり家族の話題にのぼるとすれば、「私は大切にされている」「両親は私をちゃんと見ていてくれる」と子どもは自然に感じとることでしょう。
そういう心の部分のベースがしっかりできていると、勉強にも落ち着いて取り組めるようになります。
見た目ももちろんですが、一番大事なのは「子供の作品に対する気持ち」。
どうしても処分しなければならない時は親の判断だけではなく、子供の意見も大切にしていきたいものです。
どうしても処分しなければならない時は親の判断だけではなく、子供の意見も大切にしていきたいものです。
作品本体を残すかどうかよりも、誉めてもらったという子どもの記憶に残る方が大切。モノそのものに感情移入しすぎずに、思い出を心に残していけるといいですね。
アイロン転写用紙を使うとオリジナルクッションもできますよ!