【シャツより甘くブラウスより辛い】ボトムス別に着る「オーバーブラウス」

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2025年5月15日更新

毎シーズン、進化を遂げるブラウス。
今季はどう選ぶのが正解？と新調するのに迷う方も多いはず。
そこで今回は、きれいめにもカジュアルにも着回せる
良いとこどりなデザインをピックアップ！

ボトムス別に着回したスタイリング実例とご紹介していきます。

どんな色柄とも好相性な「ベージュ」

ロンT感覚に使えて、きちんと見えできるバンドカラー。
そこにアクセントとなる中華風ボタンと、アクセ要らずに着られる一枚。
ベージュの延長線にあたるブラウンと合わせ
コントラストを生みつつ、統一感のある仕上がりに。

（ブラウス 15,680円(内税)/ weMALL）

淡いパープルカラーも、甘くなり過ぎないノーカラー。
やや大きめな裾のカフに、ボリュームをもたせたスリーブをポイントに
白ボトムスと淡色同士でも、ぼやけない仕上がりに。

（ブラウス 15,680円(内税)/ weMALL）

タックアウトしても、かさばる事のない引き締め効果のあるブラウン。
チュールスカートの甘さを足しても
大人っぽく仕上がるのは、ブラウンの上品さのお陰。

（ブラウス 15,680円(内税)/ weMALL）

プレーンな白ブラウスにもチャイナ風ボタンがあるだけで華やぎ
例え、スカートと合わせても甘くなり過ぎず大人っぽく仕上がって◎
Iラインスカートと合わせ、エレガントな要素もプラス！

（ブラウス 15,680円(内税)/ weMALL）