2.電源プラグをコンセントに差し込む
グルースティックを装填したら、電源プラグをコンセントに差し込みます。
こちらのグルーガン、電源スイッチのようなものは一切付いていません。
「コンセントを差し込む」=「電源ON」=「加熱が始まる」ということになりますので、熱を加えたくないとき、作業をしないときには、必ずこまめに抜いておくようにしましょう。
先端部分は、最高で165度くらいまで温度が上がります。
ちなみに、ダイソーのグルーガンのコード長は約55cm。
必要最小限の長さとなっていますので、コンセントから近いところで作業するか、もしくは延長コードの利用も視野に入れたほうがいいかもしれませんね。
こちらのグルーガン、電源スイッチのようなものは一切付いていません。
「コンセントを差し込む」=「電源ON」=「加熱が始まる」ということになりますので、熱を加えたくないとき、作業をしないときには、必ずこまめに抜いておくようにしましょう。
先端部分は、最高で165度くらいまで温度が上がります。
ちなみに、ダイソーのグルーガンのコード長は約55cm。
必要最小限の長さとなっていますので、コンセントから近いところで作業するか、もしくは延長コードの利用も視野に入れたほうがいいかもしれませんね。
3.グルーが溶け出してくる
コンセントに電源プラグを差し込むと、程なくして中身が温まり、グルーが先端から溶け出してきます。目安としては、だいたい5分くらい。
こちらの溶けたグルーは、どんどん作業テーブルに垂れてきますので、作業する場所に、汚れてもいいペーパー類や下敷きを用意しておきましょう。
また、この溶けたグルーも、出てくる時にはかなり高温になっています。
火傷しないようにくれぐれも気をつけてください。
こちらの溶けたグルーは、どんどん作業テーブルに垂れてきますので、作業する場所に、汚れてもいいペーパー類や下敷きを用意しておきましょう。
また、この溶けたグルーも、出てくる時にはかなり高温になっています。
火傷しないようにくれぐれも気をつけてください。
4.溶けたグルーで接着する
あとは、この溶け出てくるグルーを接着剤として使用してください!
グルーは、トリガーと呼ばれる引き金を引くことでどんどん押し出されてきます。
必要量だけ出しましょう。
接着したいものにグルーを垂らして、グルーが固まる前にくっつけたいものにくっつけます。
10秒程度で固まってくるので、手早い作業を心がけるようにするといいですよ。
グルーは、トリガーと呼ばれる引き金を引くことでどんどん押し出されてきます。
必要量だけ出しましょう。
接着したいものにグルーを垂らして、グルーが固まる前にくっつけたいものにくっつけます。
10秒程度で固まってくるので、手早い作業を心がけるようにするといいですよ。