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【今季の白シャツはどう違う?】選び方・着方・着回し方をレクチャー

#モノトーン #シャツ

Marke
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2025年4月28日更新

一枚をトップス的に、時に羽織として
汎用性の高い「シャツ」は今季も白T感覚として大活躍な予感。
そこで今回は、選ぶといいデザインやシルエットなど
選び方と、その着方に着回し方をご紹介していきます。

    目次

  1. ドレスアップのカジュアルダウン役として
  2. 何通りにも着回せるゆるっと感シルエット
  3. 纏うだけでこなれる着崩しが効いたデザイン

ドレスアップのカジュアルダウン役として

ゆったりサイズ感と、適度な落ち感が
使い勝手の良さで長けるシルエット。さらに透け感をもたせ夏まで長く使えるのも嬉しい。
真面目なイメージが強いシャツだからこそ、
大胆な着崩しが、装いの良いスパイスとなって、こなれる結果に。

(シャツ 9,380円(内税)/ weMALL)

何通りにも着回せるゆるっと感シルエット

チュニック丈だからボトムスには、細身なパンツと合わせたり
写真のように、スカートと合わせ、ゆるっとしたスタイルをつくったりと
強気なシャツだからこそ成り立つ装いに。

(シャツ 9,180円(内税)/ weMALL)

纏うだけでこなれる着崩しが効いたデザイン

硬派な白シャツに欲しい、適度な抜け感を
すでに作ってくれているスキッパーな首回り。
手首の締まったカフやゆるっとした落ち感が、スタイルカバーにも効いて
デニムとの単純な上下も、こなれて見える結果に。

(シャツ 15,880円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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