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【今年はボタニカルがアツい!】トレンド先取り!誰よりも先にプリント物を着てみよう

#コーディネート

あすか2401
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2025年4月18日更新

暖かさを通り越して暑さを感じる日もある、今年の春。夏の印象が強いボタニカル柄ですが、そろそろワードローブに加えてみませんか?そのままのイメージで先取りするのも素敵ですが、クラシックやエスニックなどボタニカル柄の奥に潜むテイストを引き出してみるのも又楽しい。

    目次

  1. 懐かしくて新しいクラシック柄のワンピース
  2. モードとナチュラルを両立するリーフ柄のワンピース
  3. ブラウン×花柄が大人っぽいノースリーブワンピース
  4. 緻密な植物柄が潤しいエスニック風ワンピース

懐かしくて新しいクラシック柄のワンピース

ちっちゃなサイズのフリル襟やくるみボタン、ふんわり広がるティアードスカート、パフスリーブなどデザインは今っぽくありつつも、柄はクラシカル。そのギャップがおしゃれなワンピースです。どこか懐かしいのに目新しく、どの年代からも一目置かれそう。

(ワンピース 17,800円(内税)/ weMALL)

モードとナチュラルを両立するリーフ柄のワンピース

ボタニカルと言えば細かく描かれた柄を想像する人も多い中、こちらは大胆な筆のタッチで躍動感が感じられる1枚。シャーリング加工のウエストやふんわり袖、たっぷりギャザーなどかわいらしいデザインで、モードに傾き過ぎずナチュラル感を程よく残しました。

(ワンピース 13,480円(内税)/ weMALL)

ブラウン×花柄が大人っぽいノースリーブワンピース

花柄と言えばパステル系、リーフ柄と言えばグリーン系、そんなイメージがある中でブラウンとの組み合わせが新鮮なワンピースです。女性らしさは残したまま大人っぽい雰囲気に。かっちりめのジャケットとも相性抜群、ノースリーブながらも春から1軍確定です。

(ワンピース 18,580円(内税)/ weMALL)

緻密な植物柄が潤しいエスニック風ワンピース

緻密な植物柄に潤いが感じられ、亜熱帯地方に思いを馳せたくなるワンピース。エスニックな雰囲気を活かしてリゾート風に、個性を活かして古着やブーツを合わせても。ティアードデザインなど甘めのディテールがきれいめコーデにもうまく馴染ませ、案外着回しが効く。

(ワンピース 11,980円(内税)/ weMALL)

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    元アパレル販売員です。退職してしばらくファッション業界から離れていましたが・・・子供の成長を機にまた...

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