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オシャレを左右させる”色”の取り入れ方!上手な人の【差がつくカラートップス】

#トップス #コーディネート

Marke
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2025年4月12日更新

軽アウターの中から、袖元からや裾からなど
ちょっとした部分に色を取り入れる事で、同じアイテム同士の組み合わせでも大きく印象を変えられる「カラートップス」

今回は、この春夏の間、長く使えて気分転換にも効く
「カラートップス」に注目して、ご紹介していきます。

    目次

  1. 装い・顔周りに透明感をくれる「淡いパープル」
  2. 袖だけにコントラストを効かせた「まろみピンク」

装い・顔周りに透明感をくれる「淡いパープル」

クシュっとギャザー入りの袖元が、
単にTシャツやタンクを着るよりも凝って見え、シンプル以上な仕上がりに。
色鮮やかなパープルカラーは、白の延長線として実用性高く
モノトーン色のほかに、ニュートラルなカラーとも似合うが多いんです!

(トップス 9,880円(内税)/ weMALL)

袖だけにコントラストを効かせた「まろみピンク」

小さくピンクが、ロールアップ調の袖元に色付くデザイン。
汎用性の高いTシャツの着回しのしやすさはそのままに、一枚纏うだけでも
手抜き感なく仕上げてくれるから、朝の忙しい時間にも助かる存在。
小さなピンクを散らばせるように、小物にもピンクを取り入れるのもオススメ!

(トップス 9,980円(内税)/ weMALL)
ラフ使いが出来るボーダーを活かして、
淡色ブルーにベージュといったバイカラー配色で、可愛さを堪能。
チアフルなデザインも、ニットだから子供っぽくなり過ぎることなく
一枚でさらっと着こなす分にも申し分なし。

(ベスト 13,580円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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