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【今季の”ピンク”の取り入れ方は?】甘くなり過ぎない『大人可愛い』スタイリング

#コーディネート

Marke
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2025年3月30日更新

春の色と言えばで定番化してきた「ピンク」
辛口なアイテムで足し引きしたり、大胆にトーン違いで取り入れてみたり、小物で差し色使いしてみたりと、取り入れ方もさまざま。

そこで今回は、今季のピンクの取り入れ方をお届け!
「大人可愛い」で仕立てるピンクの活用法を、ぜひ最後までチェックしてみてください♪

    目次

  1. エレガントさを脱力させるデコラティブニット
  2. 引き締め役に揃えた濃ブラウンのアイテム
  3. クリーンな白に華を添えるハンサムなピンク

エレガントさを脱力させるデコラティブニット

ドラマチックなスカートには、
肌見えするデコルテニットを合わせ、気取らず脱力感のある装いに。
タックアウトしても、ボディコンシャスなトップス合わせだから、
細見えをキープ。

(スカート 18,800円(内税)/ weMALL)

引き締め役に揃えた濃ブラウンのアイテム

淡いピンクを淡いだけの印象にさせない濃ブラウンで揃えた他アイテム。
色に加え、素材も相反するものを選んで、抑揚の付いたメリハリをON
足元や小物がシャープな分、ピンクは少しルーズぐらいがバランスも良好!

(トップス 11,480円(内税)/ weMALL)

クリーンな白に華を添えるハンサムなピンク

全身クリーンな白で、シャープな軸作りに励めば
上からピンクを重ねても、膨張見えすることなく、すっきりとした印象に。
羽織の中でも、正統派なシャツで取り入れることで
甘くなり過ぎず、ハンサムな印象として仕上がってくれる。

(シャツ 15,580円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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