WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

【シルエットやデザインで差をつける!】選ばれる理由がある”大人のモノトーン”

#モノトーン #コーディネート

Marke
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2025年3月21日更新

なんとなくで選んでいた、若い頃の洋服選びと比べて
上手く体型カバーが出来なかったり、年齢との違和感を感じたりと
"なんとなく"では上手くいかないと感じる日々。
そんな、洋服選びに悩める大人世代には「シルエット」や「デザイン」に目を光らせて選ぶことがポイントに!

ここでは、センスの良悪に差が出やすい"モノトーン"に絞って
大人世代に向けたベストなスタイリングをご紹介していきます。

    目次

  1. 襟元をアクセントにシンプル以上に仕上がる「ブラウス」
  2. カバーしながらバランス良く肌見せ「ドルマンシャツ」
  3. ラフな「ボーダートップス」も選び方で大人に似合う

襟元をアクセントにシンプル以上に仕上がる「ブラウス」

年々、デコルテ部分のハリの無さに落ち込む方は
襟元に工夫のいったアイテム選びを心掛けると、オシャレを楽しめそうな予感♪
キーネックのようにカットされた特徴的な襟元から、覗く素肌は
しっかり抜け感もありながら、貧相に見せない縦長な素肌をマーク。
ポワンと可愛く二の腕をカバーするパフスリーブと、
立体的なシルエットを構築すれば、スカートと合わせてドラマチックな雰囲気に!

(ブラウス 11,580円(内税)/ weMALL)

カバーしながらバランス良く肌見せ「ドルマンシャツ」

肉感を拾うことなく、一番細い手首だけを見せて細見えを実現できる
落ち感を用いたドルマンスリーブ。
裾はアシンメトリーなカットを施し、シンプルなシャツを地味に見せない仕様に。
季節感が早く感じるリネン混も、肌に馴染めば暖かく保湿性も◎

(シャツ 9,280円(内税)/ weMALL)

ラフな「ボーダートップス」も選び方で大人に似合う

着方や選び方を一歩間違えると、部屋着や手抜き感が垣間見えたりと
なにかと難しく感じるボーダーも、
白を多用した着こなしに仕上げると、クリーンさが際立って上品なきれいめな印象に。
胸元下からボーダーが始まり、ピッチも狭く細いラインなことで
子供っぽくなり過ぎず、首元にチラッと見せるアクセサリーも映える結果に。

(トップス 12,980円(内税)/ weMALL)

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • Marke

    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

    フォローする