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【50代・60代】カジュアル度高めな「スウェット」はどう着るのが正解?

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2025年3月16日更新

着心地ラクにリラックスした雰囲気が魅力の「スウェット」
かえって着方によっては、カジュアル度が増すから、取り入れるのが難しいという声も。
そんな「スウェット」を大人世代でも違和感なく着こなせる
きれいめスタイルにアレンジ!
アイテム選びのコツや組み合わせ方など、要チェックです♪

    目次

  1. 「スウェット」は上品さが引き立つベージュをコレクト
  2. 正統派な「ツイードジャケット」できれいめに引き寄せ
  3. きれいめと遊び心が融合する「ワイドパンツ」

「スウェット」は上品さが引き立つベージュをコレクト

スムースな質感に、知的さが覗くモックネックなど
スウェットの中でもニット感覚できれいめに着られるデザイン。
裾や袖のリブがやや長めと、キュッと締まってボトムスや手元に
抑揚をつけやすいのも好ポイント!

(スウェット 19,800円(内税)/ weMALL)

正統派な「ツイードジャケット」できれいめに引き寄せ

カジュアルなスウェットには、同系色のツイードジャケットを羽織って
大人の品格をプラス。
ニットやブラウスの正統派アイテムを合わせるよりも、スウェットを選ぶことで
適度な抜け感が生まれて、きちんと感も両立◎

(ジャケット 15,260円(内税)/ weMALL)

きれいめと遊び心が融合する「ワイドパンツ」

スウェットにジャケットと、コンパクトな上半身を活かして
ボトムスには、潔くワイドパンツを選択。
ともすれば、春色の淡いパープルで差し色になり、一気に華やいだムードに。
カラー配色の塩梅や、スタイルバランスなど全身で見た時も、高感度な装い◎

(パンツ 17,980円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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