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解決策は「長さ」にあり!オシャレのプロが選んでる”今季のアウター”

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2025年2月7日更新

本格的な冬の寒さを乗り越えつつ、つぎなる季節を見据えて
新調したいのは「春アウター」
ここでは、手を加えずとも洒落る&スタイルアップが叶う
"長め丈"の春アウターをご紹介していきます。

    目次

  1. スタイルを気にしなくていい「ロング丈」のジャケット
  2. 程よい可愛さもある「無骨さ」が春服の仕上げにぴったり
  3. 前を閉めれば「ワンピース」としても着用可能な丈感

スタイルを気にしなくていい「ロング丈」のジャケット

ミニ丈を穿くときの、気になるヒップラインや腰回りの肉感などを隠せる丈感に、
全体で見たときにシャープに映る、ドロスト調整のウエストライン。
持ち前の軽さはもちろん、ケアしやすいタフな質感と
アクティブに動く日にだって頼れる一枚。

(ジャケット 36,580円(内税)/ weMALL)

程よい可愛さもある「無骨さ」が春服の仕上げにぴったり

淡い色やシフォン素材など、甘さたっぷりな着こなし・アイテムが増える春に
バランス役としてちょうどいいメンズライクなアウター。
ロンTにデニムのなんてことないワンツーに、アクセントを添えるように
一枚で着映える赤みのカラーをセレクト。

(ジャケット 36,580円(内税)/ weMALL)

前を閉めれば「ワンピース」としても着用可能な丈感

自分サイズに調節が可能なウエスト絞りがあるおかげで
メリハリが自然にきいてくれるから、前を閉じてワンピース風に着こなすことも◎
ともすれば、メンズライクな素材やシルエットに、着方でギャップが生まれて
より一層オシャレの幅が広がりそうな予感♪

(ジャケット 36,580円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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