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同じボトムスも”色”が変われば様変わり!?カラバリで見るそれぞれのSTYLE

#カーディガン #コーディネート

Marke
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2025年1月18日更新

お気に入りの穿き慣れたパンツも、
トップスが変われば、飽きずに新鮮なまま長く着られる。
そんな自分のマストを大切にしながら、新たなファッションや色を試してみるのも一つの手。

そこで今回は、カラバリで変化をつける
「カーディガン」スタイルをお届けしていきます。

    目次

  1. シンプルイズベストな「ブラック」
  2. いつもに気分転換を図れる「ブルー」
  3. メリハリをつけられる「ホワイト」

シンプルイズベストな「ブラック」

ブラックパンツに同色のカーディガンを合わせた
シンプルかつモードチックな着こなし。
全身黒だと、重たくなりがちだから、インナーに白を持ってきて軽やかに
迫力が出過ぎないよう、小物にはグレージュとマイルドな印象に。

(カーディガン 7,480円(内税)/ weMALL)

いつもに気分転換を図れる「ブルー」

白や黒にグレーといった、ベーシックなカラー合わせも
もちろん失敗が無くていいのだけれど、たまには色にも挑戦してみたい。
そんな時にオススメなのが、着映えも手持ちアイテムとも馴染むブルーカラー。
硬派なカーディガンだから悪目立ちせず、華やかさだけを後押しできます。

(カーディガン 7,480円(内税)/ weMALL)

メリハリをつけられる「ホワイト」

スタイルにメリハリをつけられるコントラストありのモノトーンは、
気取らず、無理せず、洒落る組み合わせ。
トップス的に着て、適度にボタンを外すことで、適度な抜け感がいきて
自分好みに小物合わせや色合わせなど、アレンジもしやすい◎

(カーディガン 7,480円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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