手ぬぐいを使えば、布の柄の種類が豊富なので色々なポーチ作りが楽しめます。タオルの大きさと、ハンカチの薄さを併せ持った手ぬぐいの活用範囲を広げてみましょう。
持ち手付きポーチ
出典 d.hatena
ファスナーつけました。裏地も付けて・・・今回は持ち手つけますので、Dかんつけます。底をぬいあわせて・・・・サイドぬいます。持ち手をつけて完成です♪
出典 d.hatena
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マチ付き巾着
出典 mari225hana
短い方の端から縫代1cmで縫い合わせます。袋状になっている方の端をミシンで縫います。布を裏を上にして置き、上の図の位置で、アイロンで折り目を付けます。布の端にほつれ止めのジグザグミシン(またはロックミシンやまつり縫い)をかけます。
出典 mari225hana
中心で中表に布を畳み、両端を上から7cmを残して縫い、ひも通し口とします。最初と最後は返し縫い。縫い残した部分をアイロンで割ります。ひも通し口をコの字に縫います。縫い止まりの上は返し縫い。底のほうだけ縫代を手前に倒してアイロンで押さえます。
出典 mari225hana
底のほうだけ縫代を手前に倒してアイロンで押さえます。底の両脇にマチを作ります。袋口から手を入れて、脇の縫代と中心を重ね合わせ、直角三角形作ります。表に返し、はじめにアイロンで折り目を付けておいた部分を折り返し、丁寧にアイロンで押さえます。袋口を縫います。最初と最後は返し縫い。ひもを通して完成です。