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好みのスタイルはそのままに「定番色全般に似合う」カラーアイテム3選

#コーディネート

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2025年1月6日更新

普段はモノトーンやベージュなど、いわゆる定番色の着こなしが多い方も
小さな面積でカラーアイテムを取り入れれば
自分好みのスタイルは崩さずに、気分転換を図れるいい材料に。

そこで今回は、バッグや小物意外にも使える「カラーアイテム」をご紹介していきます。

    目次

  1. 手始めにカラーを楽しむのにも向く「ブルー」
  2. 曖昧なトーンのアクセントとして使える「グリーン」
  3. 妖艶な印象と軽快ムードを加味する「パープル」

手始めにカラーを楽しむのにも向く「ブルー」

グレーやネイビーなどの延長線として使えるブルーは
カラーアイテム初めにも、気軽に取り入れやすい色。
シルエットもスタンダードなクルーネックと、どこかメランジのような風合いも魅力的。
コートの上から肩掛けするにも、袖やアウターの隙間から色を覗かせるにも◎

(カーディガン 14,780円(内税)/ weMALL)

曖昧なトーンのアクセントとして使える「グリーン」

色付く面積が少ないストライプシャツなら
コーディネートの差し色使いもしやすく、定番色とも好相性。
上からニットを重ねて、部分見せしたり羽織ったりとアレンジも自在!
グリーンにグリーンといった同系色合わせも、上級者に見える着こなしテク。

(シャツ 15,680円(内税)/ weMALL)

妖艶な印象と軽快ムードを加味する「パープル」

女性らしくエレガントさを加味できるプリーツスカートは
色を取りれても、印象を大きく変えず、いつもとは違う新鮮さをくれる起爆剤に。
なめらかな揺れ感や軽やかさなど、冬のオシャレを活性化させてくれそう♪

(スカート 11,280円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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