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リボンキャッチを簡単に自宅で作る方法

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2017年12月13日更新

「グログラン(グログレーン)」は、密に織られた平織りの生地で、横方向に「うねり」があるのが特長です。

木綿・ウール・レーヨンなどを使ったものあります。密に織られているので、コシ・ハリがしっかりあるのでリボンにした時のフォルムが非常に美しいのも魅力のひとつといえそうです♡

サテンリボン

「サテン」は、日本では繻子織の生地のことで、美しい光沢と滑らかな肌触りが特長です。

サテン生地に使われる素材は、ナイロン・ポリエステル・絹などで、ドレスやコートなどの裏地などにも多く使われていますね!

光沢がしっかりとあるので、ラグジュアリーな雰囲気を出したい時に最適です♡

ジャガード織りのリボン

「ジャガード織り」とは、フランス人発明家のジャカール氏が考案した「織機(ジャガード機)」を使用してつくられた模様のことです。

この独特の立体的な織り柄は、高級感があり世界中の人々に愛されています。現在では複雑な柄も幅広く展開されているので、個性を取り入れたい時にもピッタリ♡

レースリボン

「レース」は糸を、編んだり、撚ったりして「すかし模様」の布状にしたもの。様々なタイプがありますが、大きく大別すると、機械レース・手編みレースの2種類にわけられます。

可愛さをプラスしたい時にはぜひ取り入れたい生地ですね♡また、手芸が好きな方は自分で編んだレースをつかってみると更に素敵では♪

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