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【デニムスタイル】いつものデニムも洒落る?カジュアルにし過ぎない着こなしのコツ

#デニム #パンツ #コーディネート

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2024年12月12日更新

毎シーズン、ワードローブに欠かせない「デニム」も
一歩間違えると、手抜きに見えたり、野暮ったく見えたりと
組み合わせ方や、時代に沿ったシルエット選びも重要に!

そこで今回は、幅広いアイテムを駆使して
大人っぽく・カジュアル過ぎないに
仕上げるスタイリング例をご紹介していきます。

    目次

  1. ジャケットとの定番コーデには「レザー」を活用
  2. デニムと相性抜群な「ピンク」を取り入れて大人可愛く
  3. 定番「ボーダー」ニットは肌見えバランスで抜け感を
  4. カーディガンを「ロング」にして無難見えを回避
  5. 「トレンチコート」に奥行きを作ってラフなトラッドに
  6. 体型カバーも同時に叶える「シャツワンピース」とのセット
  7. 好印象を狙える「ベスト×シャツ」のマニッシュスタイル

ジャケットとの定番コーデには「レザー」を活用

お決まりになりがちなデニム×ジャケットには、レザーで変化球を投下。
素材で上下の違いをつければ、それだけでこなれた印象に。
インナーや小物など色を揃える事で、統一感が生まれ、さらに洗練された印象に仕上がりますよ。

(ジャケット 14,080円(内税)/ weMALL)

デニムと相性抜群な「ピンク」を取り入れて大人可愛く

定番のジャケットスタイルを一新させるには、カラーを取り入れてみるのも一つの手。
甘いピンクを選んでも、安定感のあるデニムとなら
甘くなり過ぎる事なく、大人可愛い仕上がりに。
ストレート×ハイウエスト設計とで、スタイルアップも欲張って♪

(デニム 9,680円(内税)/ weMALL)

定番「ボーダー」ニットは肌見えバランスで抜け感を

デニムにボーダーの王道コンビは、カーディガンをトップス的に着て
トレンド感をオン!
もちろんデニムも、脚長効果抜群のストレート×ハイウエストと最旬のシルエットを
取り入れて、小物はブラウンで揃えて、上品に引き締めて。

(デニム 9,680円(内税)/ weMALL)

カーディガンを「ロング」にして無難見えを回避

無難に見えがちなカーディガン×デニムをロング丈を選んで、こなれ見えにアップデート。
斜めに留めれば、スリット調なシルエットが生まれるため
長さのあるカーディガンでも、野暮ったく見えません!

(カーディガン 16,443円(内税)/ weMALL)

「トレンチコート」に奥行きを作ってラフなトラッドに

トレンチコートにデニムのTHE・トラッド感も着たくなるコーディネート。
何でも似合うが多いインアイテムは、
あえてカーディガンとのレイヤードして、奥行きをマーク。

(コート 16,780円(内税)/ weMALL)

体型カバーも同時に叶える「シャツワンピース」とのセット

ざっくりとオーバーサイズなロングシャツは、前を閉じてワンピース風に。
足元からチラッと覗くデニムが、いい抜け感となって
続く、鮮明なグリーンパンプス合わせで脱コンサバに。

(シャツ 9,280円(内税)/ weMALL)

好印象を狙える「ベスト×シャツ」のマニッシュスタイル

細身なデニムにミディ丈ブーツの良好なバランスで足元を作ったなら、
ルーズなシャツに、ニットベストを重ねて
大人可愛いマニッシュスタイルを楽しむのもあり。
気になる腰周りはレイヤードで隠して、ウエストマークすればメリハリも◎

(ベスト 9,280円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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