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【日常からの変化を…】オフィスシーンのジャケットには何をどう合わせる?見違える選び方と組み合わせ方

#ジャケット #コーディネート

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2024年12月21日更新

フルで働く女性にとって、365日1年を通して
多くの時間を仕事で過ごすことになるから、日々のオフィススタイルを出来るだけ充実させたいもの。
仕事前に気合を入れる「通勤服」もその中の一つ。

そこで今回は、仕事服で定番のジャケットスタイルを
飽きずに楽しめる、着こなしアイディアを模索。簡単にできて失敗しない、それに応用も効く「インナー選び」をご紹介していきます。

    目次

  1. 着慣れたジャケットも見違える「ボタニカルブラウス」
  2. 知的さも暖かさも両立する「プリーツ襟ニット」
  3. インナー次第で表情が変わる「コントラストベスト」

着慣れたジャケットも見違える「ボタニカルブラウス」

ボタニカルの総柄であしらわれたボウタイブラウス。
メンズライクなジャケットスタイルに、意外性をもたせてくれるリボンの甘さと
地味になりがちなモノトーンも華やいで。
クラシックなムードも足されて、さりげないアクセント使いとして◎

(ブラウス 12,980円(内税)/ weMALL)

知的さも暖かさも両立する「プリーツ襟ニット」

首元や袖元からチラッと覗く、小さなプリーツフリルが可愛らしく
ジャケットスタイルに親しみ感が生まれます。
既にコーディネート済なデザインのお陰で、ラフなニットも知的に見えて
大人っぽく上品に整えてくれます。

(ニット 17,180円(内税)/ weMALL)

インナー次第で表情が変わる「コントラストベスト」

白シャツやグレーシャツといったベーシックカラーで合わせがちなところ
カラーシャツを用いて、大人の遊び心を効かせて。
真面目なシャツにベストのレイヤードだから、あえてで合わせても崩れ過ぎず
オフィススタイルに新しさをくれる。

(ベスト 7,080円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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