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【明日は、なにを着る?】上品見えもカジュアルさも兼ね備える”ボーダー”を主役に7LOOK

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2024年11月26日更新

流行に左右されることなく、シーズンをまたいでも、
ずっと着られる「ボーダー」
そんな定番とも呼べるアイテムだからこそ、デザインにもこだわりたいし、合わせるアイテムも自分らしく楽しみたい。

そこで今回は、さまざまなボーダーアイテムと共に
上品見えからカジュアルファッションまで幅広いスタイルをご紹介していきます。

    目次

  1. ボーダー×ニットベスト
  2. ボーダー×キーネックニット
  3. ボーダー×カーディガン
  4. ボーダー×ニットスカート
  5. デニムにボーダー安心感の中で今旬にアップデート
  6. マニッシュスタイルと好相性なボーダー
  7. ラフなボーダーもワンピースで上品見えに

ボーダー×ニットベスト

デザイン性のあるベストも、コントラストの効いたボーダーも
いい意味で柄の主張をぼかしてくれるニット。
カジュアルに転ばない黒ベースのボーダーに、面積の少ないベストで柄はじめに。
重ねるアイテムやインナー次第で、テイストを変えられるのも嬉しいポイント♪

(ベスト 8,780円(内税)/ weMALL)

ボーダー×キーネックニット

アイボリーとキャメル、曖昧な色通しの組合せが
定番とも言えるボーダーを見新しく、軽さのある佇まいに。
ボトムスにも淡いベージュトーンを取り入れて、上品さを際立たせたなら
ときに、着膨れしてしまいがちな淡トーンにも、意図せずメリハリが生まれてくれる。

(ニット 10,180円(内税)/ weMALL)

ボーダー×カーディガン

身幅やシルエットはジャストサイズながら
ゆるっと落ち感のある首元ややわらかな質感が、どこか気怠い感じが気分にピッタリ。
着るだけで、重ねて見えるインナー付きに、
サイドのシャーリングデザインとで、シルエットも自由自在に♪

(カーディガン 7,480円(内税)/ weMALL)

ボーダー×ニットスカート

柄の中でもボーダーは、色や素材など合わせるアイテムを選ばないから
スカートとして取り入れても万能。
ポップなカラーリングも、上品さを担うニット素材だから遊びココロとして活きて
立体的な美しいシルエットもキープしてくれて◎

(スカート 17,880円(内税)/ weMALL)

デニムにボーダー安心感の中で今旬にアップデート

ハイウエスト設計の旬なストレートシルエットデニムを取り入れたり
胸元の開き具合がちょうどいいセンシュアルなボーダーカーディガンを選んだりと
今どき要素で定番の組合せをアップデート!

(デニム 9,680円(内税)/ weMALL)

マニッシュスタイルと好相性なボーダー

印象が強くなり過ぎず、程よく存在感が出せる
白多めのボーダートップスなら、トレンチコートと合わせたトラッドスタイルが抜群!
トラディショナルなコートのインナーとして仕込むことで
気取らず、どこか優し気な雰囲気も楽しめる。

(コート 17,480円(内税)/ weMALL)

ラフなボーダーもワンピースで上品見えに

鉄板のカジュアルボーダーも、面積を占める黒が多く配色された
ボーダーなら、カジュアルさが控えめに上品な印象に。
ニット特有のストンと落ちるシルエットや、しなやかな動きなど
ニット素材だからこそ出せる品の良さも加わり、一枚でボーダーを大人仕様に格上げ。

(ワンピース 20,880円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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