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カジュアルスタイルはラクチンな服装の事ではない?50代から変わるおしゃれの常識

#コーディネート

Marke
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2024年11月16日更新

カジュアルスタイルと言われて「ラクチンな服装」と思い浮かぶのは、
ひと昔前までの話。
今のカジュアルスタイルでは、「ラクしてキレイ」が常識!
そこで今回は、50代から変わる"カジュアルスタイル"の常識として、
おすすめのスタイリングをご紹介していきます。

    目次

  1. 「美脚デニム」を頼りにスタイルアップを
  2. 潔いロングシルエット「カーディガン」が鍵
  3. 「コーデュロイシャツ」はハンサムな見た目に

「美脚デニム」を頼りにスタイルアップを

程よく身幅のあるボーダーニットも、
スタイル良くへと調整してくれる美脚デニム。
タックアウトしてもスマートに見える、ハイウエスト設計に、細身なストレート。
おまけに、ジップニットから覗かせる素肌感で、色っぽさも加味。

(デニム 9,680円(内税)/ weMALL)

潔いロングシルエット「カーディガン」が鍵

ともすれば、カジュアルに傾きがちなニットカーディガンも
潔いロング丈に、きちんと感を促すタックパンツが一緒ならカジュアル過ぎないへと昇華。
編み目のゆるさもニットのほっこり感も、上品なベージュによってカバー。

(カーディガン 16,443円(内税)/ weMALL)

「コーデュロイシャツ」はハンサムな見た目に

キレのある白デニムを取り入れる事で、
メンズライクなコーデュロイシャツを、端正な佇まいのままに。
シャツに明度のある色があることで華やかに、
ウエストと足元を挟むようにあしらった黒レザーの小物で、よりハンサムな印象に。

(シャツ 9,180円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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