「ベッドパット」は、マットレスの保護や、寝心地を良くするためのもので、ベッドマットの上に敷きます。
これに対し「パッドシーツ」は名前の通り「シーツ」ですので、このような硬綿敷き布団に敷いたり、ベッドの場合はボックスシーツ(シーツ)の上に敷きます。
大きな違いは肌に直接触れるか、触れないか。ともいえますね。
これに対し「パッドシーツ」は名前の通り「シーツ」ですので、このような硬綿敷き布団に敷いたり、ベッドの場合はボックスシーツ(シーツ)の上に敷きます。
大きな違いは肌に直接触れるか、触れないか。ともいえますね。
- お布団工房
パッド素材の選び方
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— NON(大友のぞみ) (@nontroppo_life) 2017年8月7日
パッドの素材として、一般的には中綿にポリエステル・側生地にコットンが使用されている物がほとんど。
夏場は肌に触れる面積も多いので、綿やお好みで麻素材などがオススメ。ひんやり感が欲しい時は、化学繊維と綿が各50%程度入ったものもが良いでしょう。そして、冬場は保温性にも優れた「ウールパッド」がおすすめです◎
夏場は肌に触れる面積も多いので、綿やお好みで麻素材などがオススメ。ひんやり感が欲しい時は、化学繊維と綿が各50%程度入ったものもが良いでしょう。そして、冬場は保温性にも優れた「ウールパッド」がおすすめです◎
敷きパッドって何?
「敷パッド」は、正式なベッドメイキングでは使用されず、日本独特のアイテムのようです。
また、店舗によってがベッドパット・パッドシーツと同義で使われていることもあります。
使用する際は、パッドシーツと同じで「マットレス→ベッドパット→シーツ。そして1番上に敷きパッド」といった順で敷きましょう。
また、店舗によってがベッドパット・パッドシーツと同義で使われていることもあります。
使用する際は、パッドシーツと同じで「マットレス→ベッドパット→シーツ。そして1番上に敷きパッド」といった順で敷きましょう。
本来のベッドメイキングは?
本来のベッドメイキングは、「マットレス→ベッドパット→シーツ」ここまででマットレスのメイクは完了となります。
しかし、自宅のベッドとなるとより自分好みの肌触りや、弾力などにこだわる方がしっかりと熟睡できますよね!
ぜひ、季節や好みに応じて自分が1番快適だと感じるベッドメイキングを楽しみましょう♪
しかし、自宅のベッドとなるとより自分好みの肌触りや、弾力などにこだわる方がしっかりと熟睡できますよね!
ぜひ、季節や好みに応じて自分が1番快適だと感じるベッドメイキングを楽しみましょう♪