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【大人のデニムスタイル7選】オシャレな大人は「デニム」の着こなしが格別!

#デニム #パンツ #コーディネート

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2024年10月26日更新

世代問わずワードローブに欠かせない「デニム」
時代によって少しずつ変化しつつあるデニムは、定番だからこそアップデートも必要。

そこで今回は、オシャレな大人世代に学ぶ「デニムスタイル」を示唆!
デイリーシーンから使える、きれいめカジュアルをお届けします。

    目次

  1. 定番「トレンチ」とのトラッドスタイル
  2. デニムとなら挑戦できる「甘いピンク色」
  3. 一癖ありな「カーディガン」とスタイルカバー
  4. トレンドな「オフショルニット」とIラインを意識
  5. 派手見えしがちな柄も落ち着くデニムの包容力
  6. 「フェミニンシャツ」でデニムをアップデート
  7. 本格派も納得な「デニムオンデニム」スタイル

定番「トレンチ」とのトラッドスタイル

間違いのない組み合わせでも、
一つ一つのアイテムのシルエットやサイズ感などを、更新することで
定番ながら、より今っぽさのあるスタイルに。
インナーの黒を軸に、引き締め効果を狙って、自然なメリハリも◎

(デニム 9,680円(内税)/ weMALL)

デニムとなら挑戦できる「甘いピンク色」

ジャケット一枚で見た時は、気恥しいと思うピンク色も
デニムと合わせれば、不思議と、普段使いに落とし込めるスタイルに。
ピンク×デニムの相性の良さは言うまでもなく
金ボタンにリンクさせたゴールドの小物で、上品仕上げに。

(デニム 9,680円(内税)/ weMALL)

一癖ありな「カーディガン」とスタイルカバー

捻りの効いたカーディガンとも、好相性を生むデニムの汎用性。
斜めボタンによる、纏うだけでスリット調に開くデザインによって
野暮ったく見えず、むしろ縦長効果が期待!

(カーディガン 16,443円(内税)/ weMALL)

トレンドな「オフショルニット」とIラインを意識

大人世代は躊躇しがちなデコルテ見せも、
厚手のニットの品の良さを頼りにすれば、潔く着ても気張らず見えて。
ラフなデニム合わせと、トーンを合せる事で統一感と
シャープなIラインが際立って、すっきりとした印象に。

(ニット 10,180円(内税)/ weMALL)

派手見えしがちな柄も落ち着くデニムの包容力

派手に見えがちな柄アイテムも、デイリー使いへと好転できる
デニムのカジュアルさ。
腰周りやお腹周りなどボディラインを拾い過ぎないカーディガンとなら
サラッと羽織るだけで、スタイルカバーも叶います。

(カーディガン 10,780円(内税)/ weMALL)

「フェミニンシャツ」でデニムをアップデート

デニムのラフさがあるお陰で、ブラウスや花柄といった
甘めなトップスも、取り入れやすいのが嬉しいポイント!
ハイウエストを強調するように施されたダブル釦、膝下からやや広がるフレアライン。
合わせ技によって、脚線を美シルエットへと導きます。

(デニム 16,780円(内税)/ weMALL)

本格派も納得な「デニムオンデニム」スタイル

デニムオンデニムでも、きれいめ要素が高まるインディゴカラーの上下なら
カジュアル過ぎず、モード感も帯びた印象に。
そのまま着るよりも、上からボタンを1-2個外して、
着崩した感じが、こなれ見えのコツ!

(シャツ 13,380円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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