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ベーシックカラーが必須!おしゃれの成功法則【3色以内のコーディネート】

aokyogo0910
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2024年11月3日更新

「コーディネートを上手く組むコツは、使う色を3色以内に収める」という技を聞いたことがる方はいるでしょうか?まさにその通りで、ベースカラー・アクセントカラー・補助のカラーでまとめると、統一感が出るのです。そんなコーディネートについて解説していきます。

    目次

  1. 【黒×白×紫】モノトーンと合わせて、より映えるカラーに。
  2. 【白×緑×茶】渋いカラーは、フレッシュなカラーで合わせて。
  3. 【黒×青×白】ビビッドカラーもベーシックカラーでお手の物。

【黒×白×紫】モノトーンと合わせて、より映えるカラーに。

印象の強いパープルのカラーを程よく抑えつつも、綺麗にカラーを映えさせてくれるブラックカラーのニットベスト。ポイントは、有彩色をベーシックカラーのブラック1色で挟むこと。ベストとソックスが同じカラーであることで、目がちかちかしたりばらつきを感じることなく、まとまって落ち着いた印象にしてくれます。

(トップス 9,580円(内税)/ weMALL) 

【白×緑×茶】渋いカラーは、フレッシュなカラーで合わせて。

アイボリーのトップス×オリーブグリーンのパンツ×ブラウンのスニーカーで構成されたコーディネート。オリーブグリーンは渋めのカラーなので、暗い色と合わせると老けて見える恐れがあります。それを防ぐためにも、アイボリーや明るめのブラウンなどのフレッシュな定番カラーを使い、生き生きとした印象にしましょう。

(パンツ 9,880円(内税)/ weMALL)

【黒×青×白】ビビッドカラーもベーシックカラーでお手の物。

ビビッドなブルーのカーディガンが目に飛び込んでくるコーディネート。ビビットカラーを使う時こそ、コーディネートをマイルドにまとめあげてくれるベーシックカラーを活用しましょう。また、スカ―トとシューズのカラーが一緒の場合は足首を出して地肌を見せてあげると、変に間延びしたり、逆に縮んで見えなくて良いです。

(スカート 11,880円(内税)/ weMALL)

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