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【50代60代】ワイド?クロップド?体型別・似合うボトムス探してみよう

#パンツ #コーディネート

aokyogo0910
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2024年11月2日更新

体型によってその人に似合うかが変わってくるパンツ。「あの人は綺麗に履いているのになあ」なんて思ったことがある方は、必見です。骨格別に合うパンツを、ストレート・ウェーブ・ナチュラル、それぞれ解説します。

    目次

  1. 【骨格ウェーブ】腰回りゆったりなテーパードパンツがおすすめ
  2. 【骨格ナチュラル】下半身が重く見えるワイドパンツがおすすめ
  3. 【骨格ストレート】平面的なストレートパンツがおすすめ

【骨格ウェーブ】腰回りゆったりなテーパードパンツがおすすめ

骨が細く、全体的に華奢ですが太るときは下半身から肉付いていくのが特徴的な骨格ウェーブさんにおすすめなのは、【テーパードパンツ】。腰回りがゆったりとしているので、適切なシルエットで履けます。さらに、センタープレスが入っていたりハイウエストの物を選ぶと、足長効果を最も得られる体型です。

(パンツ 11,280円(内税)/ weMALL)

【骨格ナチュラル】下半身が重く見えるワイドパンツがおすすめ

手足が長く、スタイリッシュなボディバランスをしているのが特徴の、骨格ナチュラルさんにおすすめなのは、【ワイドパンツ】。全体的に薄い肉付きのナチュラルさんは、貧相に見えやすいので下半身を重めにすると非常にバランスが良くなります。トレンドのワイドパンツを最も綺麗に履きこなせる体型です。

(パンツ 11,680円(内税)/ weMALL)

【骨格ストレート】平面的なストレートパンツがおすすめ

バストトップや腰位置が高く、ボディや筋肉にメリハリがつくのが特徴の、骨格ストレートさんにおすすめなのは、【ストレートパンツ】。腰位置が高く、足がまっすぐなので、足が元から長い骨格ストレートさん。よりそれを強調するためには、平面的で生地に凹凸感のないなめらかなパンツを選ぶことがマストです。

(パンツ 11,180円(内税)/ weMALL)

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