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「ダサく見えない!」今時”シャツ”はタックアウトして着こなすのが定番!

#シャツ #コーディネート

Marke
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2024年10月23日更新

オフィスやフォーマルなどお堅いシーンでは
シャツは必ずタックインすることが、定番且つ決まりな着こなしですが、
かたやファッション界では、タックアウトが主流のよう。

そんな今回は、"タックアウト"して着こなすシャツのコーディネート例をご紹介します。

    目次

  1. 「前後差」のあるデザインなら手間いらず
  2. ルーズに仕上がる「2つボタン」のデザイン
  3. シャツだけで映えるボリューム袖デザイン

「前後差」のあるデザインなら手間いらず

単にタックアウトすればいいという訳ではない、シャツの着こなし。
そんなタックアウトも難なく、こなれ見えへと変える「前後差」のあるデザイン。
さらに前側も段違いに見える捻りの効いたディテールと、
着るだけで簡単に仕上がる。

(シャツ 9,280円(内税)/ weMALL)

ルーズに仕上がる「2つボタン」のデザイン

ボタンが2つな事で、首元の開きや裾スリットのようなデザインが
考え要らずに即完成する一枚。
ジャケットの下にも向く、適度な抜けとして作用。

(シャツ 8,680円(内税)/ weMALL)

シャツだけで映えるボリューム袖デザイン

一枚でモツ、好発色な色合いや、ボタンシャツによる奥行きなど
ボリューム袖が愛らしい表情をくれるデザインシャツ。
もちろんタックインしてボリューム袖を際立たせても◎

(シャツ 8,980円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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