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【今、新調するなら?】アウター未満の”軽め”なデザインが人気傾向に!

#アウター #ジャケット

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2024年10月19日更新

今年も暖冬と予想される冬。
それに伴って、本格的なアウターを新調するというより
室内でも脱がずにいられる軽めなアウターや、厚手のニットなどが売れ筋に。
そこで今回は、今新調するならと題して
アウターとしても、室内で脱がずとも違和感なく過ごせる
羽織アイテムをご紹介していきます。

    目次

  1. 装いが引き締まる「黒ウールに金ボタン」ジャケット
  2. ゆったりながらもスタイルを正す「ロングカーディガン」
  3. メリハリとして作用してくれる「レザージャケット」

装いが引き締まる「黒ウールに金ボタン」ジャケット

ジャケットのようなきちんと感と、カーディガン感覚にも着られる手軽さ。
どちらも併せ持つ、肉厚なノーカラージャケット。
黒地に映えるゴールドボタンをアクセントに、どこかレトロな雰囲気も誘います。
ドレスに合わせれば、オケージョンスタイルにも。

(ジャケット 14,180円(内税)/ weMALL)

ゆったりながらもスタイルを正す「ロングカーディガン」

ゆるさやほっこり感のあるニット素材を、スタイリッシュに正す
膝下まで伸びるロングシルエット。
肉厚な生地感に、長さもある事で防寒性は確保しつつ
程よい身幅のお陰で、同生地ニットを中に仕込んでもアウターとして上手くまとまる。

(カーディガン 16,443円(内税)/ weMALL)

メリハリとして作用してくれる「レザージャケット」

レザー特有のハリ感や、光沢感がメリハリとして貢献してくれる
ノーカラージャケット。
カットの柔らかいノーカラーな事で、品良く高見えも狙えて
アウターの下にも仕込みやすいから、今からシーズン先まで長く使える!

(ジャケット 14,080円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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