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【50代60代のおしゃれ】マンネリ解消!パンツ派さんこそワンピースを着てみよう

#ワンピース

しゅり
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2024年10月21日更新

普段はパンツスタイルが多いという方へ。
この秋は、あえてワンピーススタイルに挑戦してみませんか。
一枚取り入れるだけで印象がガラリと変わり、アレンジの幅も広がります。
パンツ派さんでも抵抗なく着られて、普段のコーディネートに取り入れやすい、ワンピーススタイルをご紹介します。

    目次

  1. ゆったり着れるワンピース
  2. 2ピースみたいなワンピース
  3. コートみたいなワンピース
  4. アウターにもなるワンピース

ゆったり着れるワンピース

落ち着いたダークカラーのワンピース。ゆったりと大きめの布で身体のラインをうまく隠し、さらに縦のラインを強調するデザインで、細見え効果が期待できます。
ウエストリボンはかわいいを演出するアクセント。ゆったり結んで、心も体もほっこり。のんびりとくつろいだ一日をお過ごしください。

(ワンピース 15,880円(内税) / weMALL)

2ピースみたいなワンピース

キャミソールワンピース×トップスという、2ピースのワンピース。
パフスリーブのトップスは、楽に着られてカジュアル過ぎない雰囲気を演出。
キャミソールワンピースは締め付けが少なく、ゆったりとした作り。丈が長めで、スカートが苦手な方でも履きやすいデザインとなっています。
それぞれ他のアイテムと合わせて、アレンジしやすいのが特徴です。

(ワンピース 17,980円(内税) / weMALL)

コートみたいなワンピース

コートを羽織っているかのように見える、シャツワンピース。
フロント部分で結んであるウエストリボンがアクセントとなって、細見え効果が期待できます。寒い日には、細身のパンツとブーツを合わせても素敵です。
着るだけで、優雅で上品な雰囲気にしてくれる、秋のお出かけにぴったりの一枚です。

(ワンピース 22,880円(内税) / weMALL)

アウターにもなるワンピース

シンプルなデザインのシャツワンピース。
余計なものがついていないので、シャツを着ている感覚で過ごすことができます。
Tシャツ×ジーンズスタイルで、前を開けて羽織れば、アウターのようにも着こなせます。
アレンジがきいてコーディネートの幅が広がる、おススメの一枚です。

(ワンピース 16,480 円(内税) / weMALL)

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