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【こう着こなすのが大人の正解!】この秋冬「スウェットトップス」はどう着こなす?

#秋 #冬 #トップス

Marke
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2024年10月7日更新

徐々に夏の半袖トップスから長袖トップスにシフトし始めた頃。
次に手を伸ばしたい「スウェット」
そこで今回は、この秋冬、大人の「スウェット」はどう着こなすのが正解か、さまざまなスタイリング実例と共にご紹介していきます。

    目次

  1. ブーツインのワントーンでモードに引き寄せ
  2. レザースカートと合わせて異テイストミックスに
  3. 大人のカラー配色で染める千鳥格子柄

ブーツインのワントーンでモードに引き寄せ

センタースリット入りの、インナー次第で表情を変えられる
デザイン性スウェットには、全身黒でまとめて、インナーの軽さを強調。
引き締め力の高い黒を味方に、細身なパンツにブーツインすれば
気恥ずかしさはゼロに、モードに引き寄せられる。

(スウェット 16,580円(内税)/ weMALL)

レザースカートと合わせて異テイストミックスに

ロゴ刺繍の可愛らしさが引き立つグレイッシュなスウェットには
キレのいいレザースカートを合わせて、甘辛に仕上げるのがオススメ!
ドロスト調節できる裾デザインとシルエットを自在に変化でき
Iラインを意識させることで、自然とスタイルも良く。

(スウェット 7,980円(内税)/ weMALL)

大人のカラー配色で染める千鳥格子柄

秋冬っぽさが一気に高まる千鳥格子を活かして、
ボトムス含め小物までブラウンやベージュといった色使いに徹底。
ともすればカジュアルの中にも大人っぽさを覗かせられる。
バッグにブーツと揃えたブラウンレザーが引き締め役となってスタイルの良さを後押し。

(スウェット 10,180円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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