WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

実はオールシーズン楽しめる『ホワイト&ベージュ』秋の着こなし術伝授します

#ベージュ #コーディネート

あすか2401
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2024年10月7日更新

春夏のイメージが強いホワイトやベージュなどの淡色。涼しげで爽やかな印象がありますが、誠実さが感じられたりきちんと見えるなどのメリットも。春夏に限定するのはもったいない。そこで今回は、秋にもしっくりと馴染む淡色の着こなしポイントを解説します。

    目次

  1. 〈デザインにこだわる〉フィッシュテールワンピース
  2. 〈艶やかに着る〉ロングシャツワンピース
  3. 〈素材にこだわる〉ジャガードワンピース
  4. 〈正統派を選ぶ〉きれいめワンピース

〈デザインにこだわる〉フィッシュテールワンピース

アシンメトリーな切り替えにたっぷりのギャザー、ふんわりと広がる裾デザインがまるで魚の尾ひれのように見えるフィッシュテールワンピースです。秋に淡色を選ぶなら、シンプルなものより少々凝ったデザインがおすすめ。テンセルのような光沢素材も効果的です。

(ワンピース 9,780円(内税) / weMALL)

〈艶やかに着る〉ロングシャツワンピース

シャツワンピースの魅力のひとつはアレンジが効くこと。胸元のボタンを開けてすっきりと。袖をまくってこなれ感を。などのひと工夫が定番ですが、おすすめは足元のボタンも外して深めのスリットを演出すること。艶やかさを出すことでも秋っぽくなります。

(ワンピース 10,380円(内税) / weMALL)

〈素材にこだわる〉ジャガードワンピース

色が夏っぽいなら素材で秋らしさを。こちらはプリントではなく織りで柄を施したジャガード織のワンピースです。立体的な生地から重厚感が生まれ、リッチでエレガントな雰囲気に。育ちの良さや清潔感など、秋には涼しさ以外のホワイトの魅力が際立ちます。

(ワンピース 12,780円(内税) / weMALL)

〈正統派を選ぶ〉きれいめワンピース

きれいめの正統派ワンピースなら季節感が薄く、どのシーズンにも馴染みます。ひざ下のスカート丈や光沢素材が上品でエレガントな印象ですが、首元や袖口にたっぷりとギャザーがあしわられてかわいげもプラス。ウエストリボンを外せばまた違った雰囲気に。

(ワンピース 11,980円(内税) / weMALL)

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • あすか2401

    元アパレル販売員です。退職してしばらくファッション業界から離れていましたが・・・子供の成長を機にまた...

    フォローする