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若見えの鍵を握るのはやっぱり『きれい色』秋物への取り入れ方伝授します!

#コーディネート

あすか2401
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2024年10月8日更新

顔まわりがぱっと華やぐ明るい色、きれいめの色は若く見えるだけでなく1枚投入するだけでおしゃれに見えてとっても便利!ただ春夏のイメージが強く、秋冬物に取り入れるのに二の足を踏む人も。そこで今回は、きれいめの色でも秋っぽく見せられるコツをお伝えします。

    目次

  1. 暖かみとレトロ感が魅力のケーブルニットカーディガン
  2. カットソー感覚で着られるハイネックシンプルニット
  3. くすみカラーが秋っぽいシャツ&ニットショール

暖かみとレトロ感が魅力のケーブルニットカーディガン

春夏のイメージが強い鮮やかなブルーも、ふっくらとした素材を選べば一気に秋の装いに。暖かみだけでなくレトロな雰囲気も漂うケーブルニットは季節感たっぷり。キッズからシニアまで年齢を問わず愛される縄目もようが、よりエイジレスに導きます。

(カーディガン 12,380円(内税) / weMALL)
 

カットソー感覚で着られるハイネックシンプルニット

ウール100%のニットも、フィット感の強い小振りのものを選べば長袖Tシャツやカットソー感覚で着られます。思い切って明るめの色、ちょっと派手な色を選んでも大げさにならず、また気温の高い日でも爽やか。差し色にもなるからインナーとしても重宝します。

(ニット 11,380円(内税) / weMALL)

 

くすみカラーが秋っぽいシャツ&ニットショール

一見とても華やかですが不思議と落ち着いて見えるのは、絶妙なイエローブラウンの色の効果。明るめの色もくすみカラーを意識すると秋らしくなります。嬉しいニットショール付き。カーディガンを重ねるには暑い日でもレイヤード風コーデで季節を先取り出来てお得です。

(シャツ 9,880円(内税) / weMALL)
 

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    元アパレル販売員です。退職してしばらくファッション業界から離れていましたが・・・子供の成長を機にまた...

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