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ニットを着るまでの「カットソー選び」その後も着られるデザインとは?

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Marke
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2024年10月3日更新

Tシャツからカットソーへと移り行く季節。
ニットを着るまでの道のりを一枚で主役を張れるデザインはもちろん
その後のレイヤードスタイルにも役立てるデザインを
集めてみました。

    目次

  1. 前後差のある丈デザインが引き立てえる美しさ
  2. 白の甘さを控えめにする立体ジャガード素材

前後差のある丈デザインが引き立てえる美しさ

馴染みも良く肌触りも良好なビスコース混のしなやか素材。
前後差のある丈感に、フィッシュテールのように伸びる後ろ姿が美しく
上からニットやスウェットを重ねた時にも
抜けのバランスや差のあるレイヤードスタイルに。

(カットソー 14,300円(内税)/ weMALL)
カジュアル度が高まるボーダートップスも、
モックネックのやや詰まった首元が知的な雰囲気をくれる一枚に。
肩から腕にかけての切替がなく、スムースなボクシーシルエットが
女性らしく、サイドの小さなスリットで適度な抜けも加味。

(カットソー 17,600円(内税)/ weMALL)

白の甘さを控えめにする立体ジャガード素材

ポコポコっと立体感のあるジャガード素材が
一枚できた時にも成り立つ存在感。
やや長めな袖が、上から重ねた時にセンシュアルな色っぽさやコントラストとして作用して万能。

(カットソー 7,580円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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