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「夏のTシャツ→秋のシャツに」置き換えて”垢抜ける”着こなしテクニック!

#秋 #シャツ

Marke
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2024年10月3日更新

夏の定番服「Tシャツ」を秋の定番となる「シャツ」に置き換え。
ただ置き換えるだけではなく、Tシャツとは違う
着こなす上で注意しておきたい点も。

そこで今回は、シャツを垢抜けさせる着こなしテクをご紹介していきます。

    目次

  1. 夏の延長線で着たい「白シャツ」
  2. ド直球に丁寧に着る「黒シャツ」
  3. 着るだけで様見えする「デザイン入りシャツ」
  4. シャツにカーディガンを重ねる「レイヤード技」
  5. 目に留まる「カラーシャツ」を主役に

夏の延長線で着たい「白シャツ」

暑さがまだ残る秋の初めには、夏の軽やかな雰囲気を残したまま
デニムにシャツの定番コーディネートを楽しみたい。
そのまま着るより、上からボタンを1-2個開けて、余白をつくってこなれた雰囲気に。
物足りなさを埋めるように、アイウェアやアクセサリーなどをつけても◎

(シャツ 7,980円(内税)/ weMALL)

ド直球に丁寧に着る「黒シャツ」

端正なシャツのイメージをのままに、
タックイン、ボタンをしっかり留めて丁寧に着こなすのも一つの手。
肉厚な素材感に、ハリ感をおさえたしなやかな質感が黒シャツの硬さを削いで
肩の荷をおろしたシャツスタイルに。

(シャツ 9,080円(内税)/ weMALL)

着るだけで様見えする「デザイン入りシャツ」

デザイン性のあるシャツに頼って、シャツ一枚でも成り立つスタイルに。
裾にギャザーを施し、膨らみをもたらし立体的なシルエット。
スタイルバランスが整う、七分袖カット。
コントラストをつけた白ボトムスで、より一層華やかな印象に。

(シャツ 14,180円(内税)/ weMALL)

シャツにカーディガンを重ねる「レイヤード技」

既にスタイリング済なレイヤードシャツで、上級者なスタイルを狙って。
ストライプの色と合わせたカーディガンとで、統一感をみせつつ
シャツの端正さを活かして、細身なデニムスカートと可愛げのあるカジュアルに。

(シャツ 9,880円(内税)/ weMALL)

目に留まる「カラーシャツ」を主役に

表情が活き活きと映えるカラーシャツに頼ってみるのもひとつ。
コーデュロイ素材の季節感とあわせ、少し着崩すイメージで
適度なメリハリを作るように淡いデニムを合わせ、つかず離れずなサイズ感で大人の余裕を。

(シャツ 9,180円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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