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トレンドの赤より選びたい「大人の甘ピンク」選ぶと良いあれやこれ

#コーディネート

Marke
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2024年9月26日更新

差し色やコーデのポイントとして使うのに丁度いい「ピンク色」
ここでは大人に似合うピンクの色味や、アイテム、デザインなど
あれやこれをスタイリングの実例と共にご紹介していきます。

    目次

  1. 落ち着いたブラウンとセットで大人化
  2. コーディネートに占める面積は少なめな小物で
  3. エレガントな雰囲気を醸し出すスカートに

落ち着いたブラウンとセットで大人化

小物も含めて上下でカラーブロックを配色し適度なメリハリを心掛けて。
甘さのあるピンクは少しルーズに、落ち着いたブラウンはキレよく
可愛さが先行するスタイリングはIラインを意識して組み合わせると
甘さもありながらも、気取って見えない大人っぽいスタイルに。

(カットソー 11,480円(内税)/ weMALL)

コーディネートに占める面積は少なめな小物で

どこかに変化をつけたい時や、さりげない新しさを求めたい時に
おすすめなのが小物で取り入れる「ピンク色」
いつものテイストは変えずに、少しの甘さを加算できるから
気軽に取り入れやすく、キルティング調のデザインは大人に似合うクラシカルに。

(バッグ 6,480円(内税)/ weMALL)

エレガントな雰囲気を醸し出すスカートに

どんなトップス相手ともエレガントな顔立ちへと好転させる
フレアスカートなら、意外と甘いピンク色も大人っぽく仕上がって。
プリーツの抑揚に、しなやかな動きも加われば
フィット感のあるリブニットがキリッとモードに映える。

(スカート 10,180円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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