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どう選ぶのが大人の正解?迷う「カーディガンのインナー問題」を模索

#カーディガン #コーディネート

Marke
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2024年9月30日更新

カーディガンを一枚できる選択肢のほかに
羽織るとして着る場合、スタイリングに困るのがインナー問題。
合わせ方次第では地味見えしたり、パッちしなかったりと意外と悩ましいもの。

そこで今回は、カーディガンのインナー問題を解決すべく
様々なインナーとのコーディネート実例をご紹介していきます。

    目次

  1. カーディガンとの同色合わせ
  2. 羽織る専門はあえてインナーに色を
  3. 抜け感をつくるイメージで白を

カーディガンとの同色合わせ

カーディガンのラグジュアリー感を削がないように
やや首元が開いた同色カラーのインナーをセレクト。
そうすればカーディガンを閉めてトップス的に着る時にでも邪魔をせず
肌感の調節もできて一石二鳥。

(カーディガン 9,880円(内税)/ weMALL)

羽織る専門はあえてインナーに色を

前閉じしない羽織るで楽しむカーディガンは
同色合わせでというよりかは、色を取り入れてコントラストの差をつける事で
さりげないメリハリとして作用。
大人世代ならトーンの近いブラックにブラウンといったシックな色の組み合わせで
上半身に奥行きをつくってみるのがオススメ。

(カーディガン 7,680円(内税)/ weMALL)

抜け感をつくるイメージで白を

スウェットやニットなどと合わせる白T感覚に、
重たくなりがちな柄を軽快なムードへと引き寄せてくれる白T。
抜けのバランスも整いやすく、色のリンクによって統一感も。

(カーディガン 10,780円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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